Square(スクエア)リーダーでクレジットカード現金化が可能かどうか

今すぐ現金が必要なのに、そんな時に限って手持ちの現金がなく困った経験は誰にでもあるものです。簡単に現金を手に入れられる方法があれば助かるのですが、その方法をあなたはいくつ思い付きますか?

消費者金融からのキャッシングやクレジットカードのキャッキング枠を利用したキャッシングは金利が高いものですし、イメージも良くなくできれば利用したくないものです。クレジットカードのショッピング枠が利用できれば、お得に現金が手に入ると思いませんか?

カードリーダー端末のSquare(スクエア)リーダーでクレジットカードの現金化が可能であれば、こんなに便利なことはないと言えます。今回はSquare(スクエア)リーダーでクレジットカードを現金化する方法を紐解きながら紹介します。

そもそもカードリーダー端末のSquare(スクエア)リーダーとは何なのか?

そもそもカードリーダー端末のSquare(スクエア)リーダーとは何なのか?

Square(スクエア)リーダーは、ICカードリーダー本体をパソコンやスマホに取り付けカードデータを読み込み、POSレジアプリでカード決済を行える端末です。カードリーダーを購入し、無料アプリのPOSレジアプリに登録することで簡単に利用開始できます。

iOS 9.0以降のiPhone、iPad、Android 4.0以降のAndroidスマホやタブレット端末に対応しているので、自宅でも外出中でも何処にいても利用でき非常に便利です。

Square(スクエア)リーダーで読み込み、決済できるのはVISAカード、Masterカード、JCB、アメックス、ダイナース、ディスカバーの6つのカードブランドに対応しています。現在日本で使用されているクレジットカードはほぼ網羅していると言えるでしょう。

このSquare(スクエア)リーダーを利用すれば、簡単にクレジットカードのショッピング枠の現金化が可能と言えるでしょう。

Square(スクエア)リーダーの利用開始の際に必要なことは?

小規模店舗や個人がクレジットカードでの決済を行うのには加盟店審査などのさまざまな面倒な手続きが必要でした。この従来のシステムに風穴を開けたのが、このSquare(スクエア)リーダーのシステムだと言えるでしょう。

利用開始にあたってまず最初に必要なことは、Square(スクエア)アカウントを取得することです。メールアドレスやパスワードの登録を行い、事業形態を入力します。個人の場合は個人事業主として登録しましょう。

画面の指示に従いながら必要な個人情報の入力を完了すると、カードリーダ送付の要・不要を問われますので、要を入力して送付先の指定をすれば手続き完了です。

その後審査を通過すれば使用を開始することが可能となります。この手続きに関する手数料などは一切発生しませんので、気軽に登録することができます。カードリーダー本体は無料ではありませんので、こちらは購入の必要があります。

万一アカウント審査に通らなかった場合も30日以内に返品すれば、全額返金されるので安心です。

Square(スクエア)リーダーのランニングコストは?

カードリーダの購入が必要であることは既に紹介しましたが、Square(スクエア)のシステム利用料などのコストは一切発生しません。

決済に使用するクレジットカードによって手数料が異なりますが、JCB以外のブランド5社は3.25%、JCBの場合は3.95%の手数料を徴収後、登録講座に現金が振り込まれます。

例えば1,000円の決済をVISAカードでSquare(スクエア)のシステムを利用して行った場合は、1,000×3.25%=32.5円の決済手数料が発生します。小数点以下は四捨五入されるので、この場合の決済手数料は33円となり967円が指定口座に振り込まれます。

繰り返しますが、本体を購入すれば入会費やアプリの登録料金、月額使用料などは一切必要なく、クレジットカード決済利用時の手数料以外の出費はありません。

Square(スクエア)リーダーでクレジットカード現金化の方法とは?

Square(スクエア)リーダーでクレジットカード現金化の方法とは?

ここまでのSquare(スクエア)システムの紹介で、既にお気づきの方もいると思います。自分名義のクレジットカードを自分のSquare(スクエア)リーダーで読み込み、決済すれば決済手数料を差し引いた金額が指定した振込口座に振り込まれます。

この方法であれば、誰にも知られずに自分のクレジットカードのショッピング枠を利用して、現金を手にすることが可能です。

決済手数料が発生しますが、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠を利用した際の金利に比べると微々たるものと言えるでしょう。決済から現金の振り込みまでに1営業日と若干時間がかかることと、土日祝日に振り込みが不可能な点はデメリットかも知れませんが、十分利用価値はあると考えられます。

分割払いができないので、翌月一括払いになりますが緊急時の金策としてはかなり有効な手段と言えるでしょう。

Square(スクエア)リーダーでクレジットカード現金化のリスクとは?

どの金融機関も自社商品のいわゆる「錬金術」的な使用を嫌うのは事実です。Square(スクエア)の利用規約内「9.禁止される利用方法」でキャッシングサービスを行うためにSquare(スクエア)のシステム利用の禁止が明記されています。

これはクレジットカードの現金化を禁止することを指していますので、実はこの方法は表立って推奨できる方法ではありません。

しかし実際は好奇心でチャレンジした結果成功したという口コミが散見されるので、クレジットカードのショッピング枠の現金化は事実上可能と言うことになるでしょう。現在のレギュレーションがいつ何時変更されるかは不明ですので、未来永劫使用可能とは言いきれません。

あくまで現状では利用が可能であるということしか言えませんし、利用は自己責任でと言わざるを得ません。

クレジットカード現金化の現状とは?

多くのクレジットカード発行会社の利用規定の中でショッピング枠を利用した現金化は禁止されています。しかしこれは法律で規制されているものではなく、あくまで1企業のクレジットサービス提供に関する規定ですから法的に処罰されることはありません。

クレジットカード現金化を行う悪質な業者が摘発されることはありますが、利用者側に累が及ぶことはないと言えるでしょう。

万が一クレジットカード会社にショッピング枠の現金化を知られてしまった場合は、クレジットカードの利用が停止されることがあります。クレジットカード会社は利用者の使用履歴を監視していますので、次のような場合は不正利用を疑われてしまします。

〇換金性の高いものを大量に購入する
〇必要性の無さそうなものを大量に購入する
〇換金性の高いものを定期的に購入している

このような購入パターンは疑われてしまします。逆説的にはこのパターン以外の使用をすれば、監視の目をすり抜けることができる可能性が高くなると言えるでしょう。

Square(スクエア)リーダーでクレジットカード現金化のポイントとは?

クレジットカードの現金化を監視すると言っても、全国から刻々と莫大な利用データが上がってくる中で現金化を行った利用者を見つけ出すのは容易なことではありません。

現金化を見つけ出すのにクレジットカード会社が注目しているのは「キャッシング枠の利用が上限に達している利用者」なのです。常に利用状況を監視されていることを意識し「悪目立ち」しないように、監視の目をすり抜けるためにキャッシング枠を上限まで利用しないように気を付けましょう。

そしてSquare(スクエア)を利用する際には、クレジットカード現金化だけではなく、他人からの支払いを履歴として残すことが大切です。

例えば食事の割り勘も一旦は自分のカードで立替えておき、一緒に食事をした人たちからSquare(スクエア)経由で集金すれば他人の使用履歴を増やすことができます。自分以外の名義のカードの使用履歴を沢山集めることで、自分名義のクレジットカードからの現金化が目立たなくなります。

さらに、短期間でショッピング枠の現金化を繰り返さないことも重要と言えるでしょう。

関連記事